がぜあすふぉーむ
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南雲ませ

Author:南雲ませ
管理人名・南雲ませ

しがない物書き好きの社会人
適当に2chから拾ったものをまとめたり

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素直クール
男「雨強いな……うわ、この道浸水しちゃってるじゃん」
クー「ふむ、どうする?」
男「俺だけなら無理やり通るけど、回り道するか」
クー「ふふ、優しいな」
男「まぁ、遠回りって言っても5分くらいだしな」
クー「君となら遠回りでも構わないぞ?ただ、たまにはストレートに来てほしいものだが」
男「う……それってちょっと意味する事が違わないか?」

素直クール
クー「おはよう男。おや、君は花粉症なのか?」
男「おはよ……へくしっ!!あぁ……見ての通りだ」
クー「それはマズイ……大いにマズイぞ……」
男「ええ?そんなに花粉症って身体に悪いものだっけか?」
クー「その通りだ、生死にかかわる難病だ。一刻も早く直さなければ取り返しのつかないことになる」
男「そんな危険だなんて聞いたことないけどな……病院行ってきた方がいいかな」
クー「もちろんだ、今すぐ行ってきてくれ。そうでないと……」
男「そうでないと?」
クー「君と上手くキスができないじゃないか。私は耐えられないぞ」



素直クール
男「なぁクー、なんでラーメン食べてる時も眼鏡外さないの?」
クー「君は眼鏡をかけてる私が好きだと聞いたが」
男「いやもちろん好きだけど」
クー「ならば外すわけにはいかない。外すことによって嫌われたくないからな」
男「へ?」
クー「確かにコンタクトレンズも役に立つが、君が『眼鏡をかけている』私が好きならばもちろん眼鏡をかけ続けよう」
男「いや、別に眼鏡をかけているから好きってわけじゃないよ?」
クー「む、そうなのか?てっきり私は眼鏡をかけていないと駄目なのかと」
男「そんなの変態だって」
クー「ならば外そう」
男「……」
クー「……」
男「……」
クー「そんなに悲しそうな顔をするな……」
男「えっ!?そんな顔してた!?」
クー「ありありとな!!やはり君は眼鏡をかけていないと駄目なんだなっ!?」

素直クール
クー「もう2月も終わりだな」
男「そうだね、春休み終わったらもう2年生か」
クー「うむ、2年生だ。その事について一つ懸念があるんだが」
男「何?」
クー「クラスがえだ。もし君と違うクラスになるかもしれないと思うと気が気でなくなるんだ」
男「うーん、でもしょうがないよ」
クー「君はそれでもいいのか!?」
男「そんなこと言われても僕には何も出来ないし……」
クー「君はっ!私と離れても、悲しくならないのか……?(ぽろぽろと涙)」
男「わあっ!泣かないでよ!もちろん悲しいに決まってるよ!」
クー「そ、そうか!悲しいか!よし、君が悲しいならば担任・職員に呼び掛けてどうにかしてみせる!」
男「ちょっと何処行くの!クー!ってもう見えない……」

始業式

2年担任「えー、諸君。今年は今席についている皆で授業を受けることになる。仲良くするように」
男「クーいないや……やっぱり駄目だったみたい」
2年担任「それと、もう一人このクラスに入る生徒がいる」
クー「クーだ、よろしくな」
2年担任「クーさんは急遽このクラスに入ることになった。皆、二人の仲は邪魔しないように」
男「クー!一緒になれたね!」
クー「当たり前だ。君がいない学校などくる意味もない、これからも頼むぞ。しかし君の隣の席が空いてないようだが?」
2年担任「それでは男君の隣の席に座っているのはどいてくれ。クーさんが座るからな」
男「クー……何かしたの?先生変な汗かいてるよ?」
クー「ふふふ、それは秘密だ」
先生「(ガクガクブルブル)」

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ねむーい、ねむーい。
でも脳にしちゅえいしょんうかんだから書くしかなーい。
推敲はまたあしたっ。

素直クール
男「あれ?この張り紙の犬ってさっき駅でみかけなかった?」
クー「いや?私は見ていないが。」
男「うーん、見れば見るほど似ているなぁ。」
クー「いなくなったのは一週間前か……」
男「……」
クー「……」
男「……」
クー「なぁ、男。」
男「ん。捜すか。」
クー「……君はよく私の考えていることが判るな。」
男「まぁ長い付き合いだしな。」




クー「見つかってよかったな。」
男「二人とも汚れちまったけどな。」
クー「全く、いきなり川に飛び込んだ時はびっくりしたぞ?」
男「あれは犬が逃げたから仕方ないよ。でもクーには待てといっただろう?クーまで来なくてもよかったのに。」
クー「私は犬じゃないからな、待てと言われてもついていくさ。」
男「まぁ飼い主さんも喜んでたし、万事解決だな。でもクーはなんで捜そうと思ったんだ?見てたのは俺だけだから俺一人でもよかったのに。」
クー「それは……最愛の相手と離れ離れになるのは悲しい、そう思ったからだ。もし私と君が同じ状況になったら心が張り裂けてしまうだろう。」
男「そっか、まぁ俺はいなくならないから心配しないでくれ。」
クー「心配はしていない。君は私の飼い主だからな、しっかり私をしつけてくれよ?」
男「く、クー?」
クー「その点では犬かもしれないな。ふふふ、頼りにしてるぞ?ご主人様。」


素直クール
クー「どうした男?私の服になにかついてるか?」
男「いや、クーってなんでいつも男物の服なのかなって思ってさ。」
クー「君以外に女性らしいところを見せたくはないからな。」
男「え?」
クー「む…信じてないな?私だって結構女らしい体つきをしているんだぞ?(ぬぎぬぎ)」
男「ま、まて!ここで脱ぐな!」
クー「じゃあ私の家に行こう。ふふふ…君のために磨きあげたこの身体、じっくりと見てもらうぞ。」

素直クール
男「(初デートにしては結構いいかんじだぞ!そろそろ手くらいつないでも大丈夫かな?)」
クー「む?」
男「(気づいてくれたかな?)」
クー「ふふっ」
男「え?(な、なんでチョキを出すの?)」
クー「私の勝ちだな、勝者は敗者に一つ要求できるのだろう?キスさせてくれ。」
男「えええええええええええ!?」





献血助士
献血センターにて

クー『おお、男じゃないか。やっときてくれたか・・・手紙を出してから一週間、ずっと待っていたんだぞ。』
男「クーさん、あの手紙はひどいよ・・・親に読まれて大変だったんだからね。」
クー『ひどいとは人聞きの悪い、私はただ自分の感情を表現しただけだが?』
男「これじゃあ絶対勘違いするよ!」

男へ

君が最後に私のところに来てからもう三カ月になる。
君の優しさに甘えてしまっていたのかもしれないが、あれで最後だったとは思いたくない。
せめてもう一度だけでもいいから私のところに来てほしい。
そして、君が許してくれれば君の温もりを少し分けてもらいたい。
いつもの場所で待っている。

クー『どこに問題がある?』
男「全部だよ!ただ献血にきてくれと書いてくれればいいのに、これじゃまるでラブレターじゃないか。」
クー『・・・』
男「はい、献血手帳・・・ってク、クーさんなんで泣いてるの!?」
クー『私じゃ駄目か?』
男「え?え?」
クー『君が一年前初めて献血に来てくれた時、君はこう言ってくれた、頑張ってくださいと。』
男「う、うん。たぶん言ったと思う。」
クー『その時私はこの仕事をやめてしまおうかと思っていた。しかし君の一言で私は今でも続けられている。それから二カ月に一度、君が献血に来てくれる事が私にとってどれだけ救いになったことか。とても感謝している。』
男「別に大したことじゃないよ。」
クー『いや、私にとってはとてもとても重要なことなんだ。しかし、三カ月前の献血から二カ月たっても君は顔を出してくれなかった・・・』
男「ご、ごめん。忙しくてこれなかったんだ。」
クー『いや謝ることはない、むしろ感謝したいくらいだ。』
男「え?」
クー『君がこなかった一カ月、私はとても苦しかった。しかしその苦しみの中で気づくことが出来た。君が好きだということを。』
男「え、じゃあこの手紙は・・・」
クー『その通り、ラブレターだ。しかしやはり駄目か、私は君より年も上だしこんながさつな喋り方では恋愛感情など生まれるはずもないからな・・・慰めならいらない、駄目なら駄目と言ってくれ。』
男「クーさん・・・」
クー『・・・』
男「ありがとう」
クー『え?』
男「ありがとう。僕じゃクーさんに釣り合わないかもしれないけど、出来るだけ努力はしてみようと思う。」
クー『そ、それはOKということか!?本当に私でいいのか!?』
男「うん。これからもよろしくお願いします。」
クー『ああ夢みたいだ・・・よし、今日は私がずっと付きっきりでいてやるからな!局長!私は男の献血が終わり次第早退する!』
男「ク、クーさん!そんなことしなくていいよ!」
クー『何を言う、生涯の伴侶が貧血で倒れたらどうする?家まで付き添って行ってやろう。あぁ男の両親にも挨拶しないとな、途中で何か土産を買って行かなくては。』
男「あ、挨拶は早すぎるよ!」
クー『駄目か?やはり男は私の事が好きではないのか?』
男「いや、嫌いじゃないけど・・・むしろ好きだけど・・・挨拶は・・・・」
クー『好き!ああ君から好きと言われる日が本当にくるとは!今日は私が生きていた中で最高の日だ!さぁ早く献血して挨拶に行こうじゃないか!』
男「クーさん押さないで!」