がぜあすふぉーむ
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南雲ませ

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しがない物書き好きの社会人
適当に2chから拾ったものをまとめたり

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素直シュール
女「のどが渇いたから冷蔵庫を開けたんだ」
男「ほう」
女「そうしたらペットボトルがあったからこれだ!と思ったんだ」
男「いいんじゃね?」
女「キャップに『エバラ』って書いてあったんだ……」
男「それ……朝付けの素……」
女「うん、正直泣きそうになった」
男「そうか」
女「でも癒された」
男「なんで!?」

==========

女「今日君の家にイタズラしてきた」
男「おま、いつのまに」
女「昼休みの間に神速で」
男「俺の家まで走っても15分かかるんだが」
女「文明の力、自転車」
男「そこまでしてイタズラを……」
女「しかも立ちこぎ」
男「スカートで立ちこぎすんなよ」
女「気にするな。なので今日は泊めてもらうよ」
男「マジで?」
女「せっかくだから君が引っ掛かる瞬間を見なくては」
男「どんなせっかくだよ……」

#男の家・夜

男「結局おまえは何処に仕掛けたんだよ」
女「さてねー?」
男「いつ引っ掛けられるんじゃないかとビクビクものなんだが」
女「それを見ている私はとても楽しい」
男「もういいからさっさと引っ掛けてくれよ……」
女「汗かきすぎだよー、シャワーでも浴びてきなさい」
男「あー、そうするわ」

女「(ふっふっふ、実はシャワーのお湯と水をすり変えたとは思うまい!)」
女「(これで男は『冷たっ!』と叫ぶに違いない)」

男「あつっ!?」
女「(ええええええ!?)」
男「何これ?まさかシューがやったのか!?」
女「ど、どーして!?(バンッ)」
男「おまっ、は、入ってくるな!」
女「そんな事はどうでもいいの!なんで熱いの!?」
男「いや、水のもうとしたらいきなりお湯が」
女「え」
男「お湯が……」
女「お風呂場で水、飲むの?」
男「うがいとか、しない?」
女「ま、負けた……」
男「いや!そこでへたりこまれても!出てけって!」
女「ふふ……ふふふ……」
男「出てってくれよー!」

素直シュール
女「おやくだちじょーほー」
男「えらく久しぶりだな」
女「ネタ集めが……ネタ集めが……ふふふ……」
男「何か口から出てる!戻せ!」
女「(じゅるり)おーけーおーけー、何事もないよ」
男「(飲み込んだよ!今度はネタ集め手伝ってやろう……)で、今日は何だ?」
女「犬の名前の通称、ポチの由来について」
男「ポチに由来なんかあるのか?」
女「えーと、明治時代に日本にいたフランス人が犬を『petit』と呼んでいて、それが日本人の耳にはポチって聞こえたんだって」
男「おま、あんちょこ丸だし」
女「ちなみに『petit』は小さいって意味だよ」
男「確かに日本の犬は外国と比べたら小さいな」
女「そして私はこの話で学んだ事がある!」
男「ほう」
女「君の事を『シューを愛する男』と呼び続ければ、君の事を皆がそう呼ぶ事になると!」
男「勘弁してくれ……」
女「もちろん私の事を『男を愛するシュー』と呼んでくれてもいいけど、もう無駄だよ?わかりきってることだからねー」
男「(コイツは!コイツはっ!)」


素直シュール
女「おはようパンダさん」
男「いつから俺はパンダになった?」
女「なんとなく今日から」
男「まぁいいけど……」
女「パンダさん煙草くさい!そんなんじゃ子供の夢が壊れるよ!」
男「えぇ?子供の夢?」
女「期待に胸膨らませた子供たちが『見えないよ!煙でパンダさん見れないよ!』と絶望に打ちひしがれているさまがありありと想像できるよ!」
男「いや、これはさっき雀荘行ってきたから仕方な」
女「言い訳するパンダはダメ!あれですか『中国産だから麻雀くらいできるパンダ』とでも言うつもりですか!」
男「俺の語尾はパンダ?むしろパンダは喋れるのか?」
女「もう駄目だよ……子供たちのパンダ人気はもう底辺だよ……」
男「俺が悪いのか?本当に俺が悪いのか?」
女「でも大丈夫、私は子供じゃないから煙草くさくてもパンダさんは大好きだよ!」
男「(いいのか?俺はこのままパンダでいいのか?)」
女「パンダ大好き〜(ぎゅっ)」
男「(……もうパンダでいいや)」
素直シュール
@クイズマジックアカデミー・タイピング問題

男のプレイを見守る素直シュール

男「映像問題か、これは……」
女「うわー可愛い。でも名前はわからないや」
男「トビハナアルキだな(ぱしぱし、ぽち)」

ピンポーン

女「凄い凄い!正解だよ!」
男「この前見たからさ」
女「男の性癖はトビハナアルキなの?」
男「すまん、性癖でそれはどうかと思う」
女「違うの?折角家にそれに似た着ぐるみがあるのに」
男「マジか……」

男「たぶん次正解したら決勝いけるんじゃないかな」
女「頑張れー」

問題・今最も人気のある新属性とは何?

女「(ツンデレ、でいいのかな……)」
男「(ぱしぱしぱしぱしぱし、ぽち)」

ブー

それでは成績発表です
予選敗退はこの人達です
残念、次はまた頑張って

女「今の答え……ツンデレだよね?」
男「いや、俺にとっては違うからさ」
女「(ぼふっ)」
男「い、いや!赤くなるなよ!そんな所で素直にならなくていいから!」

それからしばらくの間、CPUの回答は「スナオシュール」で埋め尽くされましたとさ。
素直シュール
女「鳥のさえずりという言葉がある」
男「ぴー、ちちちちち、みたいなヤツか」
女「人のさえずりがあってもいいと思う」
男「また変な事を……」
女「おなかすいたーおなかすいたー」
男「口あけるな、手をばたつかせるな」
女「雛鳥気分を出してみたのに」
男「鳥じゃねーか」

母の日素直シュール
女「今日は全国的に母の日らしいな」
男「天気予報みたいにいうな」
女「何か買って帰ろうと思う。フライドチキンとか」
男「クリスマスと勘違いしてないか?それに食べ物じゃなぁ……」
女「ふむ、それでは日持ちする干し柿ではどうだ」
男「日持ちするのはいいよねー」
女「ねー」
男「すまん、食べ物から離れてくれ」
女「正直な所、普通な贈り物がわからない。付いてきてくれないか?」
男「あぁ、了解した」
女「よし、オオサンショウウオのぬいぐるみを買ってもらおう」
男「なんで俺が御前に!」
女「母の日、先払い」
男「う……」

素直シュール
男「腹減ったなー」
女「不覚にも私もだ」
男「不覚にもって……どうする?何処か行くか?」
女「遠回しな告白はやめてくれないか?私は教会で送られたいが、君の好みに任せる」
男「御前も謎なヤツだな……」
女「出来れば天国を所望したい。君と一緒なら……半分譲って地獄でもかまわん」
男「送られるって葬式かよ!半分譲っての意味もわかんねーし!」
女「とりあえず餓死は駄目だ。水死、餓死、笑い死には苦しいらしいぞ」
男「御前が腹減ってるのはよく判った」

=====

男「今日も熱いな……」
女「古今東西、涼しそうなもの。風鈴(ぱんぱん)」
男「木陰(ぱんぱん)」
女「しろくまの毛皮(ぱんぱん)」
男「それはないだろー」
女「北極のしろくまの毛皮(ぱんぱん)」
男「北極つけても駄目だ」
女「明日は私の誕生日(ぱんぱん)」
男「ん?」
女「プレゼントには毛皮のコート(ぱんぱん)」
男「……ごめん、それは無理」
女「大丈夫、君の財布が涼しいことは判っている」

=====

男「ねみー」
女「私の方が凄いぞ、もう寝た後だからな」
男「凄くねぇ。しかも涎ついてるし」
女「な!?」
男「嘘だ」
女「まさか君にしてやられるとは。油断していたよ」
男「たまにはな」
女「……おはよう」
男「へ?」
女「うん?何かあったか?」
男「(コイツ寝てたのか!?)」
素直シュール
女「最近の世相について語ろうと思う」
男「ほほう」
女「とりあえず階段は全部エスカレーターでいいと思うよ」
男「世相……?」
女「階段は同じ場所を皆で行き来するから危ないよね、でもエスカレーターは上り下り別だから安全」
男「確かに安全だな」
女「たとえるなら私が上りでキミが下り」
男「なんか負けた気がする……」
女「あ」
男「どうした?」
女「ごめん……エスカレーターじゃキミとすれ違いになっちゃう……それはいやだから階段でいいや」
男「う、うん」
女「すれ違いざま、らりあっとー!!」
男「待て」
素直シュール
男「俺はオレンジジュース」
女「私は……コーヒー」
ウェイトレス「以上でよろしいでしょうか?」
女「を、5杯」
男「すいません……1杯で」
女「はっはっは」
素直シュール
女「雷なってる」
男「天気予報は晴れだったんだがな」

ピカッ!

女「(びくっ!)」
男「あれ?雷駄目なのか?」

ゴロゴロゴロ……

女「(しゃきっ!)」
男「何がやりたいんだ」